インフルエンザ検査・マイコプラズマ検査

インフルエンザやマイコプラズマに感染していても体内のウイルス量の少ない時期(発熱後12~24時間程度)には従来の検査では陽性とならないことが治療の遅れにつながっておりました。

当院ではIMMUNO AG2を導入し、発熱後6時間程度でも高感度にインフルエンザ感染症やマイコプラズマ感染症を診断し治療を行うことができます。